天文の意味

当時は天交を読むことが、まさに国家の未来を読むことでした。


北極星、水星、木星、流星・・・・・・


大空を運行する星たちが語ったメッセージとは何だったのでしょうか?


さて、天文道は、中国で発達した占星術を移入した陰陽道の一分野です。


天文道の行なう占星術は、日夜天を観察してそこに表れた象徴を読み取ることです。


陰陽師の基本的なテキストの一つ霊日書天文志』は、天文を次のように定義します。


・・・昔、庖犠という者がいた。


(庖犠は)天の示す象徴を観て法則を察し、神明の徳を理解するようになり、天地の動きを類別した。


そこで、過去のことを記録して未来の事を予測するようになり、天下をとどこおりなく発展させることを務めとした。


『易経』にいう「天は象徴を示して吉凶を表し、聖人はこれに笠して象徴の意味を明らかにした」とは、天に表れた文様(天文)を観て変を示すことである・・・。


・・・ここでは、天文を天の主宰者たる天帝が地上を支配する代理人(天子)に示すメッセージといいます。


電話での占いはココ


後ろから訳す?

英語は後ろから前へ戻って訳すものである、と教わってきた私には、これは試練であった。


戻って訳せば、100%近くわかるのに、速読すれば理解度は20~30%以下にガタンと落ちる。


単語も覚えられない。


・・・だが、私はそれを続けた。


英語固有のリズムを身につけることのほうが、単語の数や文法よりも大切だと思ったからである。


いま思えば、苦しい修業であったが、結果的には、そのほうが正しかったのである。


英語の自然のリズムを身につけるとは、ネイティヴのように聴き、読むことである。


それには、インプットの過程をスピードアップする以外にない。


読むスピードがアップすると、不思議に、話す英語、聴く英語、書く英語にも変化が現われてくる。


・・・英語のリズムが身についてくる。


敗戦直後の新聞広告

今日は、敗戦直後の新聞広告について触れておきましょう。


たとえば、ポツダム宣言受諾を告げた昭和天皇の「詔書」を、一面トップに載せた8月15日の朝日新聞には、大蔵省、結核治療薬・神命丸、強力湿布剤・900号など・・・


掲載された広告件数わずか10件、100行分にすぎなかった。


「敗戦直後の新聞はペラ1枚2ページ、用紙はもとよりあらゆる資材が枯渇し辛うじて最小限の新聞を発行しているという惨憺たる状態」でした。


・・・つまり、当時の新聞は、用紙事情が極端に悪く、2ページペラの紙面はまだいい方で・・・


時によっては、普通の新聞の2分の1のタブロイド版を発行、用紙不足のため、休刊するものもあらわれるといった状態だったのです。


したがって、広告スペースも極端に小さいものばかりだったのです。


今のように、整体 学校の広告はありませんでした。

江差追分

ビュービューと日本海から吹き上げてくる風は雲を流し、強くて冷たい。

そんな北西風に乗って、ときおり尺八の音と江差追分が流れてくるような気がする。

哀愁のこもった江差追分を聞きたくて江差を訪ねた。

朝、札幌から函館行き北斗4号に乗った。

函館と木古内で乗り換えて、日の傾きかけたころ、ワンマン列車が江差駅に着く。

ホームに降りると、なんと江差追分が流れていた(やったあ)。

「そりゃ、江差追分はむずかしいヨ。オレなんか借金の言い訳の方が簡単だナ。いつもやっているから…ハハハハ」

「町の人みんな歌えるんですか?」

と聞くと、

「そんなことはないよ。でも最近は学校の部活もあるらしいヨ。9月の全国大会なんかすごいから、人が集まってきて。会館もびっしりになるし、人口もいっぺんに増えるし、ウチなんかも少しはもうかるしネ…ハハハハ」

「やっぱりナマで聞いたらいいでしょうネ、追分はア…」

「そりゃもう最高!でも、朝から晩までそればっかり聞いてるのもゆるくないヨ。ハイ、上がったヨ」

と、〈幸鮨〉のご主人はすしを握りながら、おもしろい話を聞かせてくれた。

なんでも、ご主人は江差追分より魚釣りや毛ガニが大好きなんだそうだ。

霧雨の日

5時10分、アラームで目が覚める。


熱っぽさは抜けていて、具合も悪くなかった。


外を見ると天気は悪かった。


霧雨のようなものが降っているみたいだ。


どんより曇った空の下、海には小舟が何艘か出ていて、長い棒で海の底を探っています。


ウニを捕っているのだ。


ウニを捕っていい時間は決められています。


北海道 ホテルの食堂で朝食を食べる。


まだ朝早いので、食べているのは私一入でした。


厨房にはおばさんが二人いた。


私は二人とも覚えていました。


一人はたぶん、この宿の女主人であろう威勢のいいおばさんで、もう一人は物静かなおばさんだ。


6年前は確かもう一人のおばさんがいて、3人で宿を切り盛りしていました。


それからおじいさんが一人いたような覚えがあります。

米軍相手の店

給料はほとんどチケット制で、チケットというのは色々ありましたが、一枚五百円とすると、それでアメリカは酒を飲む。

すると半分の二百五十円は女の子に入るようになっていた。

"日本"のバーは指名制とか、テーブルチャージとかを取るそうですね?沖縄ツアーにはそんな店はありませんよ。

つまみにお刺身のようなものを出しても金は取りません。

ピーナッツ?そんなケチなものは出しませんよ。

アメリカはただただ飲むだけ。

何か食べたければ隊内のクラブから買ってきて、それを食べています。

ウィスキーのシソグルはチケット一枚分で一ドル。

ダブルだとニドル。

アメリカが酔払ってくると、シソグルでニドル分のチケットを取るぐらいのことはやりました。

アメリカ兵は飲みにくると階級の差がなくなってしまって、敬語なんかはお互い使いません。

ルーテナン、キャプテソ、カーナル、どれが来ても気は使いません。

ウチにはTDYといって飛行士がよく出入りました。

私が作る沖縄料理もよく食ぺました。

猫がかかる病気 8

・皮膚の病気


猫のように毛の生えている動物の皮膚病では、毛が抜けた、かゆい、フケやカサブタがある、じくじくしている、といった症状が現われて病気が発見されることが多いです。


しかも、初期の病状は毛に隠れていて、猫自身からの訴えがないことから発見が遅れ、病状が進行していることが多いものです。


普段から元気で正常な時の様子をよく観察して、異常を見つける観察力と愛情が必要です。


皮膚病といってもたくさんの原因があり、また原因が同じでもいろいろな症状を示します。


なにが原因で、どのように治療するかを決めることは専門家でもむずかしいことが多く、一見して診断できることは少ないので、自家診断、自家治療は行なわない方がよいようです。


人間と同じ環境に住んでいる動物の病気は、人間にも感染する病気があって、動物を診療している獣医は、そういった病気に対して注意を怠らないことも仕事なのです。


人間や他の同居している動物に影響をおよぼしたりしないように、注意と指導を行ないます。


このような人畜共通感染症(あるいは人畜共通伝染病ともいいます)は早く発見して、早く治療や対策をこうじることが大切です。

猫がかかる病気 7

・外耳炎


かいせんによるものもありますが、細菌、かびからも外耳炎は起こります。


耳を傾けたり、後肢で掻いたりします。耳からも、いわゆる"耳だれ"という耳垢がでてきます。


耳の構造上、外耳の奥の方は素人では掃除できません。


また、猫でおとなしく耳掃除をやらせてくれるなどということは、あまりなく、激しく抵抗するはずです。


市販の薬で良いものはないようです。


外耳は少し湿ったように、光っているのが普通で、健康なら特に掃除する必要はありません。


耳垢も自然に出されてしまいます。


耳垢には殺菌効果さえ認められています。


・中耳炎


原因としては、外耳炎が進行して鼓膜が破れ、中耳まで炎症が広がったものと、血液や耳管を通して細菌感染が起こるものとがあります。


猫では少ないようです。


・内耳(迷路)の病気


中耳炎より進行することがあり、迷路は体の動きのバランスを保つところなので、猫の動きに変化が現われます。


しかし、数日以内に正常になるのが普通です。


白い猫に遺伝的難聴が知られています。

猫がかかる病気 6

・耳血腫


耳翼の皮下出血のため、皮膚と耳翼の軟骨の間に血液の溜る病気で、他の部位ですと筋肉、脂肪などがあり、部分的出血ですんでしまうのですが、耳では全体に血液がたまってしまいます。


診断は耳翼に腫瘤ができ、内容が液体ですからブヨブヨしていてすぐに分かります。


もちろん生命にはなんの関係もなく美容上問題があるだけです。


ただ、耳血腫を起こす猫には外耳炎があり、それを後肢で掻いて、血管を壊してしまうことにより起こります。


治療は内科、外科の2つの方法があります。

・耳かいせん


かいせん(跡癬)はダニの仲間で、猫の耳の病気では一番多いものです。


子猫が来た時は、まず、耳を見てください。


灰色から茶色の乾燥した耳垢があれば疑い濃厚で、明るい所でよくみると、毛の先の方などに、白く動く粉のようなダニがみえると思います。


治療は必ず動物病院で行なってください。


ダニを殺すのですから、毒性の強い薬のこともあります。


市販されている薬でも危険なことがあります。

猫がかかる病気 5

・耳の構造


耳翼(耳介)、耳道、鼓膜、中耳、内耳に分けられますが、耳翼から耳道、鼓膜までは皮膚が奥深くめり込んでできたもので、皮膚の一部と考えることができます。


とくに耳翼の病気は皮膚病のなかで扱われます。


人間の耳道は、横に水平に穴が開いていて、光をあてると鼓膜までみることができますが、猫は垂直耳道から水平耳道へと曲がっていて、耳鏡がなければ鼓膜を見ることはできません。


鼓膜から外を外耳、逆に内側は、中耳、内耳へと続いています。


中耳からは耳管という細い管で鼻へ通じています。


この穴を通して、人間は風邪をひいたりすると、中耳炎を起こしたりしますが、猫でも風邪に似た病気が多いのですが、あまり問題にされていません。


飼い主やわれわれが気づかないだけかもしれませんが、この耳管というのは、気圧の調節や、中耳から排泄物を出す管と考えられています。

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