簡易動力はゴムからモーターへ
模型作りの手初めは、まず「ゴム動力」からというのが普通でしょう。
指でグルグルとプロペラを回して飛行機のゴムを巻く、あれです。
単純で安価な方法だから、簡易動力として昔から好まれてきました。
この分野に今、大きく進出しているのが「モーター動力」。
例えばブリーフライトの電動プレーンなどは目立って多いです。
飛ばす時は乾電池の入った「DCチャージャ」の端子を、機上に搭載されているニッケル・カドミウム蓄電池の端子に接触させて、ごく短い時間、充電してやります。
ちょうど電気を移しかえる形ですね。
後はSWを入れるとプロペラが回って、手軽に空へ舞い上がります。
機体には"プラバン"と称するスチレンペーパを初め発泡樹脂材がふんだんに使われているので、仕上がりは軽くかつ美しいです。
いかにも模型のハイテク化を感じさせる構成になっています。