猫がかかる病気
・乾性角結膜炎
目の表面を乾燥から守り、常にうるおしている涙が、神経の異常や、外傷、全身の消耗するような病気によって少なくなり、角膜が乾燥してしまう病気です。
角結膜炎が慢性化したり、ウィールス性の伝染病にかかった時などによくみられます。
目を閉じていることが多く、つやがありません。
目ヤニも粘稠性の高いものが多く出ます。
病院では、シルマーティア・テストという涙の量を測る検査や、角結膜の染色検査をして、適切な処置をします。
人工涙液や、特別に作られた点眼薬を点眼するのが通常ですが、最終的には唾液腺の一つである耳下腺管の移動術によって、涙の代用をさせる手術を行ないます。