猫がかかる病気 4

・網膜剥離


眼球後部の網膜が、打撲、伝染病、網脈絡膜の炎症などに関係して破れたり、剥離したもので、虹彩炎と違って散瞳して失明します。

急に失明した場合はこの病気が疑われますので、内科的療法や手術による治療が行なわれます。


以上のほかにも、数多くの病気がありますが、網膜の病気や、視神経の病気は、特殊な検査機器が必要ですので、獣医師以外では診断できません。

猫の顔をかくときに、楕円をかき、その両端の上に三角の耳をかけば、それだけで猫らしくなり、それにひげをかけば、もう立派な猫です。


家畜化ということは、その動物本来の姿を大きく変えるのですが、猫は唯一、家畜化されたにもかかわらず、種類により変化の少ない動物で、耳もほとんど同じで、先端はとがって、付け根には飾り毛があります。


野生の猫では先端が丸くなっています。

猫がかかる病気 3

・水晶体疾患


白内障に代表される水晶体、すなわちレンズの病気は、猫においては犬ほど起こりません。


レンズの部分が白く不透明になっているのを白内障といい、先天性のものと後天性のものがあります。


老齢化した猫や交通事故、ケンカなどに際し、この水晶体の位置がずれたり、完全に前・後方に落ちたりすることがあり、これを水晶体脱臼と呼びます。


これも緑内障の原因になりますので、手術をしてレンズを摘出しなければなりません。


もし疑いがあれば、病院で検査をしてもらうことです。


白内障も緑内障も、猫では多発する病気ではありませんが、目の内部の病気なので、治療も大変です。


・虹彩炎

虹彩はブドウ膜という血管の多い膜組織の一部で、俗に瞳と呼ばれるところです。


細菌、ウィールス、カビによる感染や腫瘍が発生しやすい所です。


免疫が関係する炎症も多く、この部の炎症は原因を明確にすることが困難です。


虹彩炎にかかった猫は瞳孔が小さくなり、角膜や前眼房が混濁してきます。


全身的療法と目の局所療法が要求されるむずかしい病気です。河成鎮次郎氏によると、治療が遅れると、瞳孔がゆがみ、水晶体と癒着して失明します。


早期に治療をうけてください。

猫がかかる病気 2

・前眼房疾患


角膜とレンズとの間を前眼房といい、房水という特殊な液体でみたされています。


この房水が一定量以上に溜ると眼球内圧が高まり、角膜は混濁し、目は充血してひどい時には失明します。


これを緑内障と呼びます。


また、この前眼房に時おり、血液がたまったり、膿がたまったりすることがあります。


目を強く打ったり、内部の病気によるものです。


だいたい片側のみにみられます。

単なる打撲による出血であっても、放置しておくと、血液中のフィブリンという物質が、角膜の内皮にくっついて角膜がにごったりすることがありますので、注意が必要です。


また眼球内部の病気であれば、失明することすらあります。


瞳孔を形成する虹彩は、ブドウ膜と呼ばれる目の中でも血管の一番多い組織の一部で、ブドウ膜炎と呼ばれるおそろしい病気の指針にもなります。


いずれにしても異常を見つけたら、早く病院につれて行きましょう。

猫がかかる病気

・乾性角結膜炎


目の表面を乾燥から守り、常にうるおしている涙が、神経の異常や、外傷、全身の消耗するような病気によって少なくなり、角膜が乾燥してしまう病気です。


角結膜炎が慢性化したり、ウィールス性の伝染病にかかった時などによくみられます。


目を閉じていることが多く、つやがありません。


目ヤニも粘稠性の高いものが多く出ます。


病院では、シルマーティア・テストという涙の量を測る検査や、角結膜の染色検査をして、適切な処置をします。


人工涙液や、特別に作られた点眼薬を点眼するのが通常ですが、最終的には唾液腺の一つである耳下腺管の移動術によって、涙の代用をさせる手術を行ないます。

軽量化の主役は今や"プラバン"

模型飛行機についていえば、理屈はどうでもとにかく「よく飛ぶこと」が第一ですね。

そのためには強いパワーのほかに、軽くて丈夫な材料が是非とも必要でしょう。

かつて模型のジュラルミンは"バルサ"だといわれたことがありましたが、今やそれは"プラバン"だといわれるほど樹脂材料の重要性は大きいです。

プラバン・・・すなわちスチレンペーパーをはじめ、スチレンボード、発泡スチロールのブロック・フィルムを重ねた積層材など多種類の材料が実用されています。

成形性、加工性が良いので工場生産に向き、大いに発展して今日に至りました。

大規模産業でのハイテクとは別に、ホビーや生活など周辺にある細かな技術改善こそが、本来の大事な進歩として身にしみてきます。

pra.jpg

無公害への注目と"ぜんまい"

燃料を燃やすエンジン類に比べて、電動プレーンのようなモーターを使う方式は環境を汚しません。

いわば無公害型の原動機です。

空気エンジンもその仲間ですが、移動用機械の領域にもこれらの方式は今後いっそう広がっていくことでしょう。

変わった原動力に、"ぜんまい"があります。

これは弾性体の中にひずみエネルギーを蓄える方法ですが、蓄積/放出の効率が極めていいですね。

信頼性が高いという特徴を持っており、密閉しておけば長時間その能力を保てます。

無公害性は優れています。

火災報知機の動力に"ぜんまい"を利用した例があるが適切でしょう。

火災のような非常事態では同時に停電が置きやすいし、平素の電池管理も万全は期し難いので、電気に頼ったシステムには不安がつきまといます。

模型の世界でも"ぜんまい"が注目されたことがあります。

第二次大戦中のことでした。

例えば柱時計から外した"ぜんまい"を推進用動力とする長さ61センチ、幅10センチ、重さ700グラムの高速艇の製作記事が出ていましたが、電動ボートよりも速かったそうです。

スピードの速い充電式自動車

このようなシステムは、玩具の自動車なんかにも使えます。

ちょうど本物の自動車がガソリンスタンドに寄って給油するように、DCチャージャの先をちょっと接続するとごく短時間にエネルギーが供給されて、すぐに走り出すところがいかにも面白いです。

今ふうの即時性を感じさせるますね。

自動車には、例えば「ターボマグナム」㈱タカラ(1980年)製があります。

これは長さ5センチ、幅4センチほどの車で、重さ18グラムのシャシと4グラムのボディが組み合わされています。

タイヤ直径は1.4センチ。

シャシに内蔵されている角形のマグネットモーターとタイヤは直結で、カタログによればモーター回転数は最高2万rPm、最高速度毎時25キロメートル以上、登坂角30度以上と記載されています。

とにかく速いです。

外部のDCチャージャは単2×2(DC3ボルト)の構成で、車に搭載されているニッカド電池の容量は50ミリアンペア時。

充電時には〈乾電池〉3ボルト→〈ニッカド〉1.2ボルトのような形でDCが流れることになります。

実際に10秒間ほど充電してからSWをONにすると、モータランと以後の慣性とでタイヤは80秒ほど空転していました。

普通は20秒充電が標準で、最大でも30秒以内の充電で使うように示されています。

面白いのはシャシの構造で、表裏両面が使用可能になっているから、タイヤ回転はそのままでFF(前輪駆動)にもRR(後輪駆動)にもなります。

また、円筒の内面を高速で旋回させられるといいます。

減速装置付きのモーター動力で飛行

模型飛行機といえば、ハイテクの先端はラジコンのヘリコプターあたりにあるらしいですが、近ごろは静かで周囲を刺激しないことから、電動化の技術が盛んですね。

ここでは簡易動力の分野に限り、フリーフライトの電動プレーンの例として「セスナー50」ユニオンモデル㈱製を取り上げてみました。

機体としては翼幅49センチ、全長36センチ、プロペラ直径15センチ、重さ60グラム。

翼面荷重は16.6グラム毎平方デシメートルですから、ライトプレーン並みのフワフワした飛行機です。

モーター回転は平歯車1段の減速装置で4・5分の1になります。

カタログ表示はプロペラの最高回転数が2500rPm、最大静止推力24グラムとなっているからなかなかのものでしょう。

実測するとモーターの重さは12グラムで、これに減速部分を加えた動力装置全体の重さは19グラムほどでした。

外部のDCチャージャは、単2×4(DC6ボルト)。

機体内のニッカド電池は2N50ミリアンペア時、つまり容量50ミリアンペア時が2個直列の形で、単位電圧は1.2ボルトだから直列でDC2.4ボルトになります。

充電時には〈乾電池〉6ボルト→〈ニッカド〉2.4ボルトのような形で電気が注入されます。

実際に30秒間充電すると、そのエネルギーで30秒近くはモーターが回ります。

寿命の点から、充電は最大1分以内にせよとカタログにはありました。

競技会のルールである40秒間充電の例を見ると、上空の風に乗って7分以上滞空した機体もあるから性能は十分でしょう。

簡易動力はゴムからモーターへ

模型作りの手初めは、まず「ゴム動力」からというのが普通でしょう。

指でグルグルとプロペラを回して飛行機のゴムを巻く、あれです。

単純で安価な方法だから、簡易動力として昔から好まれてきました。

この分野に今、大きく進出しているのが「モーター動力」。

例えばブリーフライトの電動プレーンなどは目立って多いです。

飛ばす時は乾電池の入った「DCチャージャ」の端子を、機上に搭載されているニッケル・カドミウム蓄電池の端子に接触させて、ごく短い時間、充電してやります。

ちょうど電気を移しかえる形ですね。

後はSWを入れるとプロペラが回って、手軽に空へ舞い上がります。

機体には"プラバン"と称するスチレンペーパを初め発泡樹脂材がふんだんに使われているので、仕上がりは軽くかつ美しいです。

いかにも模型のハイテク化を感じさせる構成になっています。

充気の作業は運動になって健康的

模型飛行機の領域では主力のグローエンジンに対して、今、電動プレーンや電動ヘリのようなモーター利用が急速に増えています。

これは飛行場の狭さや騒音などの制約が理由らしいのですが、空気エンジン利用ならモーターの仲間として入り込めそうに思われます。

やや高価な点がネックではあっても・・・。

ところで、組み上げたこの「ジョナサン」は、まだ飛ばしていません。

試験飛行を前にして、実はビビッているのです。

従来の経験によると、テストを始めるや否や堕落、衝突、空中分解などが相次ぎ、飛ばしては直し、直しては飛ばすようになることが分かっているからです。

そうなったら第一、いい写真も撮れないし部品の完全な状態にも狂いがくるでしょう。

だからその前にじっくりチェックしておかなければ・・・と急いで記録をまとめている次第です。

それともう1つ。

空気タンクへの充気でポンプを何回も突くのは誠にしんどいのです。

運動になって健康によいと、積極的に評価してはいるのですが・・・。

カテゴリー

管理人のお気に入り

結婚式2次会のプロデュース
結婚式の二次会幹事代行は年間500組の豊富な実績、参加者満足度No.1の「2次会エンジェル」結婚式の二次会代行ただいま無料キャンペーン実施中!司会、受付、音響、撮影、ゲーム、余興、景品など全ての幹事代行をいたします。
家庭教師

家庭教師のタートル先生のご案内。小学生・中学生・高校生のための家庭教師を紹介。苦手科目克服・やる気アップ・定期テスト対策・受験対策なら家庭教師のタートル先生へ安心してお任せ下さい。

FX レジスタンスライン

縺ゅk萓。譬シ蟶ッ繧偵%縺医※逶ク蝣エ縺御ク翫′繧翫↓縺上>縺ィ隕九i繧後k蝣エ蜷医↓縺昴?萓。譬シ豌エ貅悶r遉コ縺吶ユ繧ッ繝九き...

Jaspersoft

野村総合研究所のオープンソースサポートサービス『OpenStandia』による、Jaspersoft Business Intelligence Suite(ジャスパーソフト ビジネスインテリジェンススイーツ)をご紹介するページです。