猫がかかる病気 4
・網膜剥離
眼球後部の網膜が、打撲、伝染病、網脈絡膜の炎症などに関係して破れたり、剥離したもので、虹彩炎と違って散瞳して失明します。
急に失明した場合はこの病気が疑われますので、内科的療法や手術による治療が行なわれます。
以上のほかにも、数多くの病気がありますが、網膜の病気や、視神経の病気は、特殊な検査機器が必要ですので、獣医師以外では診断できません。
猫の顔をかくときに、楕円をかき、その両端の上に三角の耳をかけば、それだけで猫らしくなり、それにひげをかけば、もう立派な猫です。
家畜化ということは、その動物本来の姿を大きく変えるのですが、猫は唯一、家畜化されたにもかかわらず、種類により変化の少ない動物で、耳もほとんど同じで、先端はとがって、付け根には飾り毛があります。
野生の猫では先端が丸くなっています。
